2016年8月29日月曜日

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センサー系以外の
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【津波検知用のセンサー】
■高知工科大が世界初の複合音波センサー使い黒潮町で津波観測 
高知工科大学が開発した津波検知用のセンサーが8月25日、高知県幡多郡黒潮町の5カ所に試験的に設置され、観測が始まった。津波発生時に生じる音波の一種「インフラサウンド」を捉え、津波対策に役立つと期待される。インフラサウンドだけのセンサーは前例があるが、今回のものは地震計や気圧センサーなどを組み込んだ津波観測用の複合型で、世界初だという。



【前腕センサー、上腕二頭筋センサー 他】
■シュートの姿勢を分析し、体に覚えこませるアームスリーブ「SOLIDshot」はNBA選手も使用!成功率が10%上がった例も
今回ご紹介するのは、バスケのシュート練習をサポートするデバイス「SOLIDshot」。内蔵されたセンサーによって、腕の正しい動きをキャプチャする、画期的なアームスリーブだ。







【分光センサー】
■「超小型 近赤外分光センサモジュール NMシリーズ」発売
手のひらサイズでわずか15gの小型軽量化を実現!40,000時間という長寿命光源内蔵の近赤外分光器世界中の光学機器を取り扱う専門商社、ケイエルブイ株式会社は、Spectral Engines社の「超小型 近赤外分光センサモジュール NMシリーズ」を2016年8月25日(木)より販売いたします。








【玄関先でセンサが動作を検出】
■外出中でもドアフォンに出られる——会話もできるスマートドアベル「Peep」
Peepには双方向のオーディオと広角レンズカメラが搭載されており、玄関先でセンサが動作を検出した場合、玄関前の様子をHD映像(1080p)で撮影し、自宅のWi-Fi環境を経由して、スマートフォンアプリに通知する。記録した映像はクラウドに保存することができる。また、スマートフォンからPeepのオーディオを通じてリアルタイムに会話できるので、留守にしていても、あたかも在宅しているかのように応対できる。


【ワイヤレスセンサー】
■神経を傷つけることなく挿入可能!ホコリサイズのワイヤレスセンサーは電子薬としての効果も期待
センサーの小型化が進められるなか、ついに米国のカリフォルニア大学バークレー校の研究室に、ホコリと同等の大きさのワイヤレスセンサーが登場した。









【センサーで気象情報を収集】
■ウェザーニューズ、人とセンサーで気象情報を収集 観測密度高め予報精度を向上
民間気象情報会社のウェザーニューズの西祐一郎iCornerグループリーダーはこう話す。近年、ゲリラ豪雨や豪雪など突発的な異常気象が増えており、防災・減災の観点からもリアルタイムできめ細かい気象予測が年々重要になっている。同社が取り組んでいるのが、予測の源になる様々な気象情報を収集・処理するためのIT(情報技術)基盤の強化だ。


【人感センサー】
■アイリスプラザ、2016年のPANTONE流行色を採用した「人感センサー付きセラミックヒーター」
アイリスオーヤマ株式会社のグループ企業である株式会社アイリスプラザは、「人感センサー付きセラミックヒーターデスク下(JCH-D082T)」に新色を追加して発売した。人感センサー付きで、人の動きを感知して自動でON / OFFできるセラミックファンヒーター。既存のホワイト / ピンク / オレンジに、新色のパールピンク / パールブルー / パールホワイトの3色が加わった計6色のラインナップで販売されている。

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