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矢野経済研究所は7月15日、国内のセンサネットワークの市場調査結果を発表した。2015年度の国内センサネットワークシステム市場は59万3000システムで、用途別にみると機械警備装置向けが56.5%、センサタイプの自動車盗難防止装置向けが17.7%を占める結果となった。
【超音波センサー、GPSセンサー 他】
■テスラの自動運転「オートパイロット」で実際に走ってみるとこんな感じ
テスラのEV(電気自動車)には、車体に搭載された各種センサーを使った自動運転機能「オートパイロット」が搭載されていますが、その実際の使い方を見たことがある人は多くないはず。そんな「オートパイロット」機能を使って実際に走ってみたムービーをWIREDが公開しています。
【センサーが暗闇を感知】
■足元ライト付き折り畳みつえ=フランスベッド
フランスベッド(東京)は、高齢者の快適な日常生活を支援する「リハテック」ブランドから、足元を照らして外出をサポートする「光る杖 ライトケイン」折り畳みタイプを8月中旬発売。
【3軸速度センサー】
■愛犬の首輪に蝶ネクタイ その中身は...スマホ連動の健康管理デバイス「ChouPet」
モバイルケースやデジタル機器周辺アクセサリーを扱うロア・インターナショナル(東京都新宿区)は2016年8月16日、ワンちゃん用ペット活動量計「ChouPet(シューペット)」を発売した。飼い主とペットが末永く一緒に生活できる手助けをしてくれるデバイスだ。
【水位センサー】
■水位センサーより低コスト、マンホール蓋の温度変化で下水道の氾濫を検知
富士通は、下水道事業者向けにゲリラ豪雨などによる被害軽減を目的とした下水道氾濫検知ソリューションを、このほど販売開始した。同ソリューションを用いることにより、急激な下水道管路内の水位上昇を素早く検知でき、局所的な集中豪雨に伴う氾濫被害の軽減に向けた迅速な対応が可能となる。
【パッチ式脳波センサー】
■阪大、“冷えピタ型”の無線脳波センサーを開発
大阪大学 産業科学研究所は、冷却シートのように額に貼り付けて高精度に脳波を測定できる「パッチ式脳波センサー」の開発を発表した。
■センシング技術に加えてつなぐ技術を活用、デンソーが自動運転に向けた技術開発を説明
デンソーは2016年8月10日、報道関係者向けに高度運転支援・自動運転分野の技術開発について説明会を実施した。これまで培ってきたセンシング技術に加え、運転する人間に対して情報を提供するHMI(ヒューマンマシンインタフェース)、社会インフラとつなぐための情報通信を組み合わせて、安心・安全を確保することを目指す。
【200万画素のカメラセンサー】
■目がくりくり動いて会話も可能! 2万以下のかわいい高性能ロボット
ヴェルテは8月15日、Pilot Labs社製AIロボット「Moorebot(モーアボット)」の取扱を開始すると発表した。出荷開始予定は2016年11月。
【ワイヤーセンサ】
■見通し外2kmの伝送が可能に 920MHz帯長距離ワイヤレス接点伝送システムを開発
日本電業工作株式会社(本社:東京都千代田区九段南4-7-15、代表取締役社長:瀬川 純)はこの度、接点データを920MHz帯の無線で中継させ、長距離・高精度に通信するワイヤレス警報接点伝送システムを開発しました。
【高精度センサー】
■パナ、トマト収穫ロボ開発 高精度センサー、自動搬送技術組み合わせ
パナソニックは16日、トマトの収穫ロボットを開発し、2019年ごろに試験販売を始める計画を明らかにした。高齢化による農業の人手不足が問題になっており、夜間に自動で収穫し、昼間の作業量を減らすのが狙いだ。






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