7/7

センサー系以外の

　携帯電話・スマホ・IOT・人工知能系サイト　→　「ウィトラの眼」



----------------------------------------------------------------




■ソニー、センサー事業の位置付け変えず積極投資へ
ソニーは2016年6月29日、2016年度（2017年3月期）の経営方針説明会を開催し、2016年4月の熊本地震により業績への影響が生じたものの、2017年度営業利益5000億円以上という中期経営計画の数値目標を変えず、成長を目指す方針を示した。






【赤外線ムーブセンサー、温度センサー】

■見てきた！ ｢何作ろう？｣からレシピを“相談”できる新「ヘルシオ」登場
2016年7月6日、シャープはウォーターオーブン「ヘルシオ」シリーズの新モデル「ヘルシオ AX-XW300」を発表した。人工知能（AI）を搭載し、ユーザーと対話ができるのが最大の特徴だ（上位モデル）。









【天候センサー　等】

■警備員より安く済む「警備ロボット」を自動車配車サービスのUberが雇用
オンライン自動車配車サービスのUberが警備員の代わりに決められた場所をパトロールする卵型の警備ロボット「K5」を導入したことが報じられました。







■アートグループ、センサー・無線技術応用　介護やＩｏＴ展開 
アートグループは持ち株会社のアートホールディングス（福井県鯖江市）と５つの事業会社で構成するＩＴ（情報技術）企業だ。2016年７月期の連結売上高は約55億円と過去最高となる見通し。センサーや無線といった得意技術を生かした製品開発を強化し、さらなる事業拡大に挑む。



【圧力センサー】
■デンソー、電気・電子分野の国際学会でメダルを受賞…クリーンディーゼルに貢献
デンソーは、世界最大の電気・電子分野の国際学会であるIEEEにて、クリーンディーゼルへの貢献が評価されIEEEメダルを受賞したと発表した。



【ジャイロセンサー、加速度センサー】

■実売64,800円のVR対応HMD「iWear Video Headphones」が店頭販売中
屋外でも利用できるというVuzixのVR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)、「iWear Video Headphones」がパソコンショップ アークで販売中だ。店頭価格は税込64,800円。







【モーションセンサー】

■子どもの虫歯ゼロに！歯磨きでモンスターが倒せる電動歯ブラシ発売　これは大人でもほしい！
インディゴはBluetooth機能を活用しスマホゲームと連動する子ども向け電動歯ブラシ“Grush”を、2016年7月1日に予約受付を開始した。歯ブラシとゲームの連動とはいったいどんなものなのか？






【動体検知センサー】

■ネットギア、電池駆動で防滴仕様のWi-Fiネットワークカメラ「Arlo」のカメラ3台セットモデル
ネットギアジャパン合同会社は、電池駆動のWi-Fiネットワークカメラ「Arlo（アーロ）」のカメラ3台セットモデル「VMS3330-100JPS」を8月上旬より発売する。希望小売価格は5万2800円（税別）。







【タッチセンサ】

■視覚障がい者にもスマートウォッチを--点字で伝える「Dot Watch」
スマートフォンのタッチスクリーンは滑らかで触覚的な手がかりがないため、目の不自由な人には不適切なユーザーインターフェイス（UI）だ。利用者の増えているスマートウォッチにも、同じ短所がある。















【方位、気圧／高度、温度を高精度で計測する「トリプルセンサーＶ．３」】
■方位計搭載アウトドアウオッチ＝カシオ計算機
カシオ計算機は、方位計を搭載したアウトドアウオッチ「プロトレック『ＰＲＷ－７０００』」を８日発売。



【３軸のジャイロ・加速度の各センサー、足関節トルクセンサー】

■栗本鉄工所、磁気粘性流体を下肢装具で実用化−足の動き細かく制御
栗本鉄工所は磁気粘性（ＭＲ）流体「ソフトＭＲＦ」を、福祉器具向けで初めて実用化した。橋本義肢製作（岡山市南区、橋本泰典社長、０８６・２６２・０１２６）の下肢装具に採用された。ソフトＭＲＦの応答性の高さを生かし、歩行時に足の動きを細かく制御できる。人体に装着する安全な製品に搭載されたのを弾みに、適用範囲を拡大する。








【車輪部分にセンサーを搭載し、歩いた距離を測る】

■マイクロソフトなど、Surface付きカートで高齢者を支援
超高齢化が進む日本では、加齢などで骨や筋肉などが衰えて要介護になるリスクが高まるロコモティブシンドロームも問題視されている。そんな中、IoT（Internet of Things）を活用して、高齢者が安心して楽しく街歩きができる環境づくりへの取り組みが富山市で始まった。











【バッタの脳神経にセンサーをつなぎ、爆薬など特有の臭いに反応するとアラームを発する仕組み】
■バッタの嗅覚で…爆発物を検知　米海軍が開発始める
アメリカ海軍は、爆発物があるかどうかを検知するバッタの開発を始めました。



【3Dレーザーセンサー】

■白井「超ひねり」も自動採点　体操、目視限界への挑戦 
目にもとまらぬ速さで、宙返りやひねり技を繰り出す体操競技。そんな“審判泣かせ”のスポーツ現場に、先端テクノロジーの救いの手が差し出されようとしている。2020年の東京五輪での本格的な実用化を目指している。







【ウェアラブルセンサー】

■現場の心と体の疲労を「見える化」、労働災害を未然防止
建設作業現場における作業員の健康管理の重要性が高まっている。しかし、こうした健康管理は朝の朝礼や自己申告で確認を行うのが一般的で、客観的な評価を行いにくい。こうした課題に向けて、安藤ハザマとTAOS研究所は建設作業員の生態データなどから身体的・精神的疲労をリアルタイムに評価できるシステム「バイタルアイ」を開発した。労働災害の未然防止に役立てる。









【距離センサー】
■社内トイレの空き個室を自席で確認、距離センサーで扉の開閉チェック
トイレのドアに距離センサーを付けて使用中かどうかをチェック。それをブラウザーでいつでも確認できるシステムを実現しました。



【ゴミの蓄積状況をセンサーで感知】

■太陽光発電による「スマートゴミ箱」、日本一広いテーマパークで実証開始
米国のベンチャー企業が開発した「スマートゴミ箱」の実証実験が長崎県の「ハウステンボスリゾート」で始まった。ゴミ箱の上部に太陽光パネルが搭載されていて、内部のゴミの蓄積状況をセンサーで感知して無線で送信できる。ゴミの収集頻度やゴミ箱の最適配置を検証して本格展開を目指す。




【人の動きをセンサーで感知】

■眺望体験を拡張する「スカイサーカス」のつくり方、公開。
構想から3年の時を経てフルリニューアルオープンした「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」は、どのようにつくり出されたのか。前編に引き続き、電通 第4CRプランニング局の寺本誠氏がお伝えします。