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■ウインクでシャッター メガネに装着できる小型カメラ
Blincamは7月14日、クラウドファンディングサイト「Makuake」でメガネに装着するカメラ「BLINCAM」(ブリンカム)の先行予約販売を開始した。希望小売価格は税込1万9,800円。発送は12月。
【気圧センサー、温度センサー、方位センサー、水深センサー】
■カシオ、海の男のG-SHOCK - 新GULFMASTERシリーズは4つのセンサーを搭載
カシオ計算機は14日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の海洋コンセプトシリーズ「GULFMASTER」(ガルフマスター)の新製品として、G-SHOCKでは初となる4つのセンサーを搭載した「GWN-Q1000」を発表した。ブラックモデル(GWN-Q1000-1A)とホワイトモデル(GWN-Q1000-7A)をラインナップする。2モデルとも8月5日から発売し、税別価格は100,000円。
【3軸加速度センサー】
■公式アカウントを擬人化した「シャープさんとタニタくん」コラボの歩数計
タニタは、同社公式ツイッターアカウントを擬人化したコミック『シャープさんとタニタくん@』とコラボレーションした歩数計「タニタくん歩数計 FB-731TK」を、8月20日に発売する。価格は2,500円(税抜)。公式サイト「タニタオンラインショップ」では、8月1日より予約受付けを開始する。
【環境センサー】
■オムロン、7種の環境情報を取得する「環境センサー」を発売
オムロンは、法人向け製品として、温度や湿度、光など7種の環境情報を取得する無線センサー「環境センサー」を2016年7月15日に発売する(ニュースリリース
【慣性測定センサー 他】
■セグウェイ発明者の電動義手「LUKE arm」が一般販売開始、筋肉の信号でさまざまな操作が可能に
2014年にアメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を受けていた電動義手「LUKE arm」が、2016年後半に販売をスタートすることが発表されました。
【GPSセンサー】
■日本無線、GPS付き二輪車用ETC2.0車載器を発売…防水性向上
日本無線は、GPS付き二輪車用ETC2.0車載器「JRM-21シリーズ」を7月28日より発売する。
【体位も測れるセンサー】
■カードサイズの睡眠評価装置、フクダ電子が発売
フクダ電子は2016年7月、カードサイズで軽量の睡眠評価装置「ソムノタッチRESP」を発売した。脳波や心電、呼吸、酸素飽和度などから睡眠状態を評価する睡眠ポリソムノグラフィー(PSG)検査に利用できる。睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断などに向ける。
【人感センサ、照度センサ、ノイズセンサ】
■外からエアコン操作できるスマートリモコン「Nature Remo」
暑い屋外から帰宅したのに、エアコンのタイマーをかけ忘れて、室内はもっと暑い…。そんな時に便利なのが外からエアコンを操作できるスマートリモコン「Nature Remo(ネイチャー リモ)」だ。
【カメラやセンサーを使って車両を制御】
■日産、ハンドル・アクセル・ブレーキ全て自動化 新型「セレナ」で
日産自動車は13日、8月下旬に発売するミニバン「セレナ」の新型車に自動運転技術を搭載すると発表した。カメラやセンサーを使って車両を制御し、高速道路の単一車線において自動で走行する。2017年以降、欧州や米国、中国でも同様の技術を搭載した車両を発売し、20年までに市街地で自動走行できる市販車を発売する計画だ。
【熱中症センサー】
■熱中症センサー、乳幼児・高齢者へ効果 名前が中途半端
タニタ(東京・板橋)の熱中症の危険度をイラストやブザー音でわかりやすく表示する携帯型センサー機器。周囲の温度や湿度に加え、直射日光や地面からの照り返しの熱までを測れる黒い球体型の「黒球温度計」を搭載しており、各種のデータから「暑さ指数」を算出する。従来モデルは指数を数値で示していたが、新製品はイラストやブザーの音を5段階で示し、熱中症発症の危険度がすぐにわかるようにした。





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