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凸版印刷株式会社は、商品サプライチェーンにおける個品温度追跡管理の需要に対応する温度センサータグを開発。生鮮食品など定温管理輸送が必要な製品を取り扱う物流業界向けに、2016年12月からサンプル出荷を開始すると発表した。量産時目標価格は、300円/枚(※10,000枚製造時)としている。
■au未来研の「IoTシューズ」を活用した迷路型アトラクション、東京・よみうりランドに期間限定オープン
au未来研究所のプロジェクトから生まれたスマートフォンと連携するIoTシューズ「FUMM(フーム)」、これを活用した迷路型のアトラクションが東京・よみうりランドに、10月8日から12月4日までの期間限定でオープンします。迷路内で恐竜やロボットに出会いながら、足踏みやジャンプなどの動きに応じたミッションをクリアするアトラクションです。
■パナソニック、企業向け健康経営支援ソリューション - IoT技術などを活用
パナソニック ソリューションテクノロジーは9月13日、企業向け「健康経営支援ソリューション」の提供を10月19日に開始すると発表した。IoT技術やクラウドをベースにしたeラーニング・サービスなどを組み合わせて従業員の健康状態を可視化し、健康改善に向けた自主的な行動変容に繋げるとしている。
■花開くウエアラブル機器 身近なグッズがセンサーに
ウエアラブル機器の市場が急拡大している。調査会社GfKジャパンによれば、15年の市場規模は前年比95%増の130万台と、ついに100万台の大台を突破し、普及期に入った。
■耳を指で塞ぐと会話できる? 不思議な腕時計のバンド『SGNL』が指を受話器にする
スマートフォンは、受話器としては退化しているのではないだろうか。顔の形状にフィットしていない平べったい板を耳に当てて電話している姿は少し滑稽だ。しかし、それも仕方がない。何しろスマートフォンの主な利用方法はタッチパネル上での操作だからだ。
■西精機、害獣わなのセンサー開発
産業機器製造の西精機(千葉県船橋市、半田実社長)は、イノシシなどの害獣を捕獲する箱わなに取り付ける光電式センサーを開発した。センサーが害獣の侵入を感知するとエアシリンダーが作動し扉が閉まる。従来の箱わなに比べて捕獲ミスを減らせるのが特徴だ。















