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■センサー技術の展示会を来年新たに開催へ=JTB〔BW〕
展示会事業を手掛けるJTBコミュニケーションデザイン(東京都港区)は、センサー技術の展示会「Smart Sensing(スマートセンシング)2017」を来年初開催すると発表した。
■住宅をIoTでスマートハウスに、電力の使用状況を無線で収集・管理
無線通信とソフトウエアを組み合わせたIoTの技術を利用すると、家庭内の電力の使用状況を監視しながら機器を自動的に制御できるようになる。家電機器やスマートメーターから無線通信ネットワークでデータを収集して、遠隔のパソコンやスマートフォンに電力の使用状況を伝える仕組みだ。
■アップルのワイヤレスイヤフォン「AirPods」。装着すると自動再生/AAC対応
アップルは、iPhoneなどとワイヤレス接続できるイヤフォン「AirPods」を10月下旬に発売する。価格は16,800円。iPhone 5以降や、iPad Air以降、iPad mini 2以降、iPad Pro(9.7インチ/12.9インチ)、第6世代iPod touch、Apple Watch(38mm、42mm)に対応する。
■装着するだけでウエストサイズ・歩数・着座時間を計測してスマホで確認できるスマートベルト「WELT」
見た目は単なるオシャレなベルトなのに、各種センサーを搭載したバックルがウエストサイズ・歩数・座っている時間を自動的に計測してくれるベルト型ウェアラブルデバイス「WELT」が登場しました。
■LEDと9軸センサを内蔵した"光る靴"「Orphe」一般発売 - 量産化をCerevoが支援
no new folk studioは5日、同社の開発したスマートフットウェア「Orphe」の一般販売を9月9日から開始すると発表した。本稿では同日にDMM.make AKIBAで催された記者会見の様子をお届けする。
■サムスン、タッチパッドも搭載する両耳完全独立のワイヤレスイヤホン「Gear IconX」
サムスンのブースでオーディオ関係の面白い製品を見つけた。完全ワイヤレスタイプのイヤホン「Gear IconX」だ。
■アドイン研、森林再生システムと実現 森林3次元計測 短時間で正確 (1/2ページ)
人工知能(AI)関連の技術開発ベンチャーのアドイン研究所(東京都千代田区)は、森林資源に関するコンサルティングを手掛ける森林再生システム(同)と共同で、レーザー光を使った森林3次元計測システム「OWL(アウル)」を開発した。従来の人手による調査と違って、スギやヒノキなどの立木の位置や太さ、高さなどを短時間で正確に計測できる。
■NECライティング、揺れを感知すると自動で点灯する感震センサ搭載のLEDシーリングライト
NECライティングは、感震センサー搭載のLEDシーリングライト「LIFELED'S(ライフレッズ) グラン・クォリティ」シリーズを、10月1日より順次販売する。適用畳数8/12/14畳をラインナップし、価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ハイスペックモデルが27,800円~42,800円前後、スタンダードモデルが19,800円~34,800円前後。
■センサー認識で絵本を読み上げ『Sparkup』 in イスラエル
ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク第69回は、センサー技術を用いて絵本の読み上げができるソフトウェア『The Magical Sparkup Reader』だ。
■レーザーセンサー搭載スマートペン「Phree(フリー)」国内販売
キュレーションセールスのヴェルテは、米OTM Technologies社製「Phree(フリー)」の取扱を開始すると本日発表いたしました。クラウドファンディングサービス米Kickstarterで目標額の1065%106万ドル、クラウドファンディングサービス米Indiegogoで現在目標額の1066%、128万ドルを集めている世界で大注目のガジェットがいよいよ来月より出荷を開始いたします。特許取得の「OTM」センサと呼ばれる3Dレーザーセンサーを搭載しております。ペン型入力デバイスとして、あらゆる物体、机や壁だけでなく手の甲や膝の上など、あらゆる物の表面を使った手書き入力をスマートフォン、タブレット、PCに対して可能にします。パッド不要であり、あるいは、あらゆるモノをパッドにしてしまうとも言えます。本体のみでも動作します。
■構造物の内部劣化を精度よく診断、東芝が開発
東芝は京都大学と共同で、コンクリート構造物の内部劣化を非破壊で精度よく診断し、その位置を特定することができる技術を開発した。
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